107 外交特考三等 外交領事人員日文組 外國文(含新聞書信撰寫與編譯)(日文) 考古題詳解
第 一 題20 分
日譯中:
防衛省は8日、自衛官の採用年齢の上限を現行の26歳から32歳に引き上げる方針を明らかにした。少子化などの影響で採用が困難になっているためで、関連する省令などの改正に向け、同日から意見公募を始めた。10月1日に実施する予定。採用年齢の変更は、24歳から26歳に引き上げた1990年以来、28年ぶりになった。
防衛省によると、引き上げの対象になるのは、任期付き自衛官になる「自衛官候補生」と、部隊の中核を担う「一般曹候補生」。このうち、自衛官候補生の採用数は4年連続で計画を下回っており、昨年度は9,404人の計画に対して、採用数が7,513人(79%)まで落ち込んでいた。
これまで募集対象だった18~26歳の人口は、1994年度に約1,700万人だったが、2016年度は約1,100万人まで減少した。大学進学率の高まりや有効求人倍率の上昇などで採用状況は厳しさを増しており、年齢上限を引き上げることで、高校や大学を卒業後に1度就職した人材を取り込む狙いがある。
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核心觀念
本題出自民國 107 年外交特考三等外交領事人員《外國文(含新聞書信撰寫與編譯)(日文)》,屬典型之「時事政治/防衛行政」新聞編譯題型。本題旨在測驗考生將日本主流媒體(時事要聞)之政經防衛報導,轉譯為符合台灣官方公文與主流嚴謹媒體筆調之繁體中文能力。
涉及的核心專業知識與語法概念包含:
- 日本防衛省與自衛隊制度專有名詞:如「防衛省」、「自衛官候補生」、「一般曹候補生」、「任期付き自衛官」。
- 日本行政法與法制作業術語:如「省令」(相當於我國之部會命令/行政規則)、「意見公募」(即法規草案預告制度,國際通稱 Public Comment,我國行政程序法稱陳述意見/預告程序)。法規動態以命題當年(民國 107 年)防衛省修正《自衛隊法施行規則》之時空背景為準。
- 經濟與人口統計專業術語:如「有効求人倍率」(勞動經濟學術語,台灣官方對譯為「求才求職倍率」或「求才倍率」)、「少子化」、「進學率」。
- 新聞日語之句構重組:新聞日語常使用名詞句結尾、原因理由省略接續(如「〜ためで、…」)以及長句修飾,翻譯時必須依照中文「先因後果」、「先主後從」之行文習慣拆解重組。
解題方法
翻譯新聞外電時,應遵循「定名詞、斷長句、調語序、正文氣」四步法:
一、各段句構解析與翻譯切入點
第一段:政策主旨、修法程序與歷史跨度
- 「防衛省は8日、自衛官の採用年齢の上限を現行の26歳から32歳に引き上げる方針を明らかにした。」
- 切入點:「採用」在軍事公職情境中,中文應譯為「招募」或「招考」,避免直譯為民間企業的「錄用」。「方針を明らかにした」為日本新聞慣用語,中文通常譯為「表明……方針」或「宣布計畫……」。
- 「少子化などの影響で採用が困難になっているためで、関連する省令などの改正に向け、同日から意見公募を始めた。10月1日に実施する予定。」
- 切入點:「〜ためで、」省略了謂語「ある」,表補充說明原因。中文若直譯「是因為……」會使文氣衰弱,應調整為「此舉係因受少子化等因素影響導致招募困難,為配合相關部會命令之修訂,防衛省已於同日啟動法規預告程序(公眾意見徵詢),預計於 10 月 1 日正式施行」。
- 「採用年齢の変更は、24歳から26歳に引き上げた1990年以來、28年ぶりになった。」
- 切入點:「〜年ぶり」表睽違若干年再次發生。此處譯為「這是自 1990 年將上限由 24 歲提高至 26 歲以來,睽違 28 年的再次調整」。
第二段:放寬對象之編制定位與招募缺口數據
- 「防衛省によると、引き上げの対象になるのは、任期付き自衛官になる「自衛官候補生」と、部隊の中核を担う「一般曹候補生」。」
- 切入點:「任期付き自衛官」指具有固定服務年限的常備軍職人員,此處譯為「具任期限制的自衛官」或「任期制自衛官」。「曹」為自衛隊軍階,相當於國軍之「士官」,但因專有名詞保留制度原名,譯為「擔任部隊核心骨幹的『一般曹候補生』」,可在譯文保留專有稱謂。
- 「このうち、自衛官候補生の採用數は4年連続で計畫を下回っており、昨年度は9,404人の計畫に対して、採用數が7,513人(79%)まで落ち込んでいた。」
- 切入點:「計畫を下回る」意即「未達招募目標」或「低於計畫員額」;「落ち込む」表數額大幅滑落。整句譯為「其中,自衛官候補生的招募人數已連續 4 年未達目標;上一年度原定招募 9,404 人,實際招募人數卻跌至 7,513 人(僅達目標的 )」。
第三段:宏觀人口背景與政策吸納目標
- 「これまで募集対象だった18~26歳の人口は、1994年度に約1,700万人だったが、2016年度は約1,100万人まで減少した。」
第 二 題30 分
中譯日:
(一) 經濟是「經世濟民」,內容包羅萬象,因此,談經濟展望,不能只談「經濟因素」,還要談談政治、國防、社會、環保,乃至教育、文化等等「非經濟因素」。這些因素通常難以量化,也不像帳面數字那樣短期內輸贏分明,但許多時候,非經濟因素說不定比經濟因素更能操縱經濟的「生死大權」呢!
什麼「非經濟因素」最足以操縱經濟的生死大權?沒錯,在臺灣以及很多發展中國家,答案是「政治」。
(二) 「十個經濟學家,就有十一種意見!」有人嘲笑,世界上最沒有用的顯學就是「經濟學」。產業、貨幣、金融、投資、消費……,不僅充滿了錯誤推論和「後見之明」,而且還總是搞得人一頭霧水。是耶?非耶?
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核心觀念
本題為外交特考三等日文組專業科目《外國文(含新聞書信撰寫與編譯)(日文)》極具代表性的「政經時事評論中譯日」題型。命題取材自具備批判性與思辨性的財經社論,考驗考生三大核心能力:
- 論說文體的精確掌握:全篇應使用「である/だ」體(常體社論調),維持外交官公文與新聞編譯必備的客觀嚴謹度,切忌混用口語敬體「です/ます」。
- 政經熟語與成語的跨文化轉換:如「經世濟民」、「生死大權」、「後見之明」、「是耶?非耶?」等,不可望文生義逐字硬翻,必須動用日文相應之典雅成語或學術專有名詞。
- 複句邏輯與修辭層次的轉化:原文包含「不僅……還要……乃至……」的遞進列舉、自問自答的設問修辭,以及帶有諷刺意味的反詰句,需善用副詞與接續詞鋪陳語氣張力。
解題方法
翻譯論說文時,採「結構切分 核心詞彙對譯 語氣與句型重組」三步驟:
第一段剖析與轉換
- 句 ①:「經濟是『經世濟民』,內容包羅萬象,因此,談經濟展望,不能只談『經濟因素』,還要談談政治、國防、社會、環保,乃至教育、文化等等『非經濟因素』。」
- 切入點:「經世濟民」為漢語典故,日文漢字完全通用,讀音為「けいせいさいみん」;「包羅萬象」可譯為「森羅万象を網羅している」或「多岐にわたる」。
- 句型推導:表達「不能只……還要……乃至……」,使用「単に〜にとどまらず、…、ひいては〜といった…についても論じる必要がある」。
- 句 ②:「這些因素通常難以量化,也不像帳面數字那樣短期內輸贏分明,但許多時候,非經濟因素說不定比經濟因素更能操縱經濟的『生死大權』呢!」
- 切入點:「量化」對應日語「數値化(定量化)」;「帳面數字短期內輸贏分明」意指財務帳冊上的盈虧分明,可轉譯為「帳簿上の數字のように短期的な勝敗(白黒)が明確になるわけではない」。
- 修辭轉換:「操縱生死大權」是中文成語,日語四字熟語首選「生殺與奪の権を握る」或「命運を左右する」;文末感嘆語氣「呢!」在社論體中宜收斂轉化為斷定或推測句尾「〜かもしれないのだ/〜と言っても過言ではない」。
- 句 ③:「什麼『非經濟因素』最足以操縱經濟的生死大權?沒錯,在臺灣以及很多發展中國家,答案是『政治』。」
- 切入點:典型「設問修辭(自問自答)」,日文可使用「では、いかなる〜だろうか。まさに〜、その答えは…である」帶出核心結論。
第二段剖析與轉換
- 句 ①:「『十個經濟學家,就有十一種意見!』有人嘲笑,世界上最沒有用的顯學就是『經濟學』。」
- 切入點:源自西方諺語,日文慣用語為「十人の経済學者がいれば、十一の異なる意見がある」;「顯學」指熱門當紅之學術,日文為「顕學(けんがく)」或「時代の花形學問」;「嘲笑」在書面語宜採「揶揄(やゆ)する」或「嘲笑する」。
- 句 ②:「產業、貨幣、金融、投資、消費……,不僅充滿了錯誤推論和『後見之明』,而且還總是搞得人一頭霧水。」
- 切入點:「後見之明」為認知心理學與經濟學術語(Hindsight bias),日文最正統的對譯為「後知恵(あとぢえ)」,亦可用「後見の明」;「搞得人一頭霧水」屬中文口語,轉換為論說體應提升格調為「人々を煙に巻く」或「五里霧中に陥れる」。
- 句 ③:「是耶?非耶?」
- 切入點:古典文言設問,意即「究竟是這樣呢?還是不是呢?
第 三 題25 分
請以「グローバル化時代と台湾の課題」為題,寫一篇日文作文。
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核心觀念
本題為外交特考(三等・外交領事人員日文組)之專業日文申論寫作題,主要考核考生的「國際政經思維」、「政策分析論述能力」以及「高階政治外交日語表達力」。作答核心觀念包含:
- 外交官思維與國家戰略定位: 本題非一般外語檢定(如 JLPT)之通識生活寫作,考生必須站在「中華民國(台灣)外交領事人員」的高度,將全球化視為國家生存與發展的戰略環境,結合台灣的優勢與地緣政治劣勢進行立論。
- 全球化的「機會與挑戰」二元視角: 全球化促進了國際貿易、科技合作與多元文化交流(機會);但也伴隨市場劇烈波動、產業空洞化風險、傳染病與資安等非傳統安全威脅,以及外部政治勢力的地緣經濟施壓(挑戰)。
- 台灣三大戰略支柱:
- 經貿韌性:面對全球供應鏈重組,強化關鍵核心技術(如半導體產業),並推動市場多元化(如爭取加入 CPTPP 等區域經濟整合機制、推動新南向政策),降低單一市場依賴。
- 價值外交:與民主、自由、人權等理念相近國家(有志國)深化實質合作,克服國際組織參與受限的困境。
- 非傳統安全合作:在公共衛生、資安防護與打擊假訊息等跨國議題上,扮演「良善力量」(善の力)與不可或缺的夥伴。
- 文體規範: 必須全篇嚴格採用學術與社論論述專用的**「常體」(である/だ體)**,嚴禁使用日常對話或書信的敬體(です/ます體)。
解題方法
本題採「標準四段起承轉結(序論、本論一、本論二、結論)」之論說文架構,兼顧問題剖析與實踐策略,篇幅控制在 600 至 700 字左右(為國考考卷篇幅之黃金長度):
- 序論(導入定義與命題): 定義全球化時代的本質——人、物、資本、資訊的高度跨國流動。指出全球化對小型開放經濟體的台灣而言,既是躍升國際舞台的契機,亦帶來深刻的挑戰。
- 本論一(經濟與產業課題:強化自主與分散風險): 從「經濟安全保障」切入。指出台灣高度仰賴出口,面臨全球經濟不穩定及過度依賴單一市場的結構性風險。相應課題為:發揮半導體等關鍵產業的技術優勢,提高供應鏈韌性,並積極推動經貿多元化與多邊經貿合作。
- 本論二(外交與地緣安全課題:價值外交與實質參與): 從「國際生存與外交空間」切入。面對外部政治勢力的孤立與非傳統安全威脅,台灣必須突破制度性障礙。相應課題為:以民主、自由之「共享價值」為紐帶,深化與理念相近國家的戰質夥伴關係,並在跨國議題上展現專業貢獻。
- 結論(總結前瞻與自我期許): 重申台灣不是全球化風險的被動承擔者,而是國際秩序與全球繁榮的「負責任利害關係人」(責任あるステークホルダー)。以積極自信的外交姿態作結,呼應外交領事人員的使命。
選項分析
本題為日文申論論述題,無客觀選擇題選項。但考生在決定寫作切入視角時,常出現以下三種構思方向,其優劣分析如下:
- 角度一:純文化交流或個人生活經驗視角(錯誤切入點)
- 分析:若僅描繪異國美食普及、出國留學便利或外語學習重要性,內容流於日常漫談,完全偏離外交特考檢驗「政策研析」與「政經洞見」的命題目的,必落入後段低分群。
- 角度二:單純情緒化抨擊外部打壓或悲觀陳述(瑕疵切入點)
- 分析:通篇若僅著重抱怨台灣國際地位低落、遭受外部政治孤立,僅陳列困境而無建設性解決方案與實務外交路徑,難以展現外交人員應有的客觀理性與政策規劃能力。
- 角度三:全方位國家戰略與價值外交視角(正確切入點,定案採納)
- 分析:從經貿安全、關鍵科技供應鏈、民主價值同盟及多邊實質貢獻等層面,具體提出台灣在全球化浪潮中的生存之道與責任擔當,切中外交官專業知能,為最高分之破題架構。
解題技巧
- 論述結構公式化: 遵循「提出課題(現狀と問題點) 分析影響(影響とリスク) 提出因應對策(台灣がとるべき対応) 價值昇華(國際貢献と展望)」的邏輯鏈條,切忌「只拋出問題、不提解方」。
- 外交日語高頻關鍵字活用: 寫作時應刻意融入高階新聞與政經語彙,例如:
- 「二面性を持つ」(兼具雙重性/兩面刃)
第 1 題1 分
わたしの青春は戦争でつぶされた。今の平和が続くことを願って____。
我的青春被戰爭摧毀了。我(由衷)祈願現今的和平能夠持續下去。
核心觀念
- 高階日語句型(N1 等級)的感情與願望表現:本題測驗動詞連用形(て形)後接補助表現時,表達說話者強烈內心情感、祈願或期盼的文法搭配。
- 慣用語搭配限制(Collocation):日語中表示「祈願、祝願、愛慕、期待」等發自內心深處的情感時,後接的慣用動詞有嚴格的搭配限制。
解題方法
- 分析前後文脈絡:
- 前句「わたしの青春は戦爭でつぶされた」(我的青春被戰爭摧毀了)確立了說話者曾經歷殘酷戰火的深痛背景。
- 後句「今の平和が続くことを願って____」(祈願現今的和平能夠持續下去)則是基於前述慘痛經驗,所發出對和平極其強烈、發自肺腑的深切祈求。
- 語法與官方給分爭議剖析:
- 標準語法之推導:在標準現代日語中,接在「願う(祈求)」、「祈る(祈禱)」、「期待する(期待)」等情感動詞連用形後,標準且唯一正統的固定句型為「〜てやまない」(原形「止む」,表情感強烈且持續不斷)。
- 官方答案之裁定與爭議:本題考選部官方公布之標準答案為 (C) おおわない。然而在日語語法典籍與語料庫中,並無「〜ておおわない」此種固定願望句型。官方判定 (C) 正確,在學界與補教界被普遍視為重大爭議題(研判為命題或鍵入計分時之誤植);若依官方給分邏輯硬性推導,命題者可能取「覆う(遮掩)」之否定形「覆わない」,牽強解釋為「毫不掩飾、毫無保留地祈求」。考生應試除須認知官方公布答案為 (C) 外,必須明辨標準學理搭配實為 (D)。
選項分析
- (A) かぎりない【錯誤】:
- 詞性為形容詞(限りない),意為「無窮的、無限的」,常用於名詞修飾(如「限りない愛」),或以句型「〜かぎりだ」表示「極度……」(如「うらやましいかぎりだ」)。
第 2 題1 分
【題組共用題幹】
今のように国際化が進み企業が多国籍化していくと、経済もまたEUのように、国を越えて経済圏という形態をとるようになる。そうなると、たとえばギリシャのように、一国の経済破綻がヨーロッパ全体の経済に影響を与え、さらにそれが遠くアメリカや日本の経済にまで余波を及ぼしてくる。グローバル化した経済は、もはや一国内の問題ではあり得ない。世界全体の関係として成り立っているのである。
そこで、前世紀のように一国の経済破綻が戦争を引き起こすといったことのないようにするためには、国際協力が必要となり、富んでいる国が貧しい国を援助する「贈与」の思想が必要となる。人類が核兵器を持つに至った以上、それは避けられない。
一方で、国内において、国外からの経済危機の影響を最小限にとどめるためには、経済の基盤である実体経済を揺るぎないものにしなければならない。経済破綻が起きるのは、実体経済から遊離した金融経済の部分である。架空の取引が巨大に膨らんだ末に弾けて、被害を世界にまき散らすのである。その影響が実体経済に及ばないように、つまり私たちの実生活が被害を受けないようにしなければならない。
そのために、大事なのは、国家を越えた巨大な経済圏に対して、私たちが実際に生活している生活圏という発想である。生活圏の経済を安定したもの、より充実したものに育てていくこと。世界経済、国家経済が危機を迎えてもびくともしないぐらいのリスク管理を備えた生活圏を築くことである。
経済破綻した国に対して国際協力が必要なのはなぜだと言っているか。
核心觀念
本題考查文章的因果關係與主旨定位。題幹指出,全球化使各國經濟彼此連動,一國經濟破綻可能波及其他國家;為避免這類經濟危機像前世紀一樣引發戰爭,需要國際合作,並由富裕國家援助貧困國家。
解題方法
先找出題目問的因果關係:「為什麼對經濟破綻的國家需要國際合作?」答案須對應第二段的理由。文中先提到「避免一國的經濟破綻引發戰爭」,接著指出「因此需要國際合作」。選項中要選出這個理由,而非援助的道德評價、效果或長期用途。
選項分析
- (A) 豐裕的國家援助貧困國家,在人道上是理所當然的事 錯誤。文章談的是全球經濟連動及避免經濟危機引發戰爭,並未以「人道上理所當然」作為國際合作的理由。
第 3 題1 分
【題組共用題幹】
今のように国際化が進み企業が多国籍化していくと、経済もまたEUのように、国を越えて経済圏という形態をとるようになる。そうなると、たとえばギリシャのように、一国の経済破綻がヨーロッパ全体の経済に影響を与え、さらにそれが遠くアメリカや日本の経済にまで余波を及ぼしてくる。グローバル化した経済は、もはや一国内の問題ではあり得ない。世界全体の関係として成り立っているのである。
そこで、前世紀のように一国の経済破綻が戦争を引き起こすといったことのないようにするためには、国際協力が必要となり、富んでいる国が貧しい国を援助する「贈与」の思想が必要となる。人類が核兵器を持つに至った以上、それは避けられない。
一方で、国内において、国外からの経済危機の影響を最小限にとどめるためには、経済の基盤である実体経済を揺るぎないものにしなければならない。経済破綻が起きるのは、実体経済から遊離した金融経済の部分である。架空の取引が巨大に膨らんだ末に弾けて、被害を世界にまき散らすのである。その影響が実体経済に及ばないように、つまり私たちの実生活が被害を受けないようにしなければならない。
そのために、大事なのは、国家を越えた巨大な経済圏に対して、私たちが実際に生活している生活圏という発想である。生活圏の経済を安定したもの、より充実したものに育てていくこと。世界経済、国家経済が危機を迎えてもびくともしないぐらいのリスク管理を備えた生活圏を築くことである。
ここでは経済破綻の原因をどのように説明しているか。
核心觀念
本題考查文章的因果關係判讀,關鍵是區分「經濟破綻的原因」與「經濟破綻造成的影響」。
文章指出,經濟破綻發生於「実體経済から遊離した金融経済」:脫離實體經濟的金融活動中,虛構交易不斷膨脹,最後破裂,並將損害擴散到世界各地。這正是選項 (C) 所說的「實體經濟未能支撐的交易過度擴大」。
解題方法
先定位題目問的「経済破綻の原因」(經濟破綻的原因),再回到文章第三段尋找直接說明原因的句子:
経済破綻が起きるのは、実體経済から遊離した金融経済の部分である。架空の取引が巨大に膨らんだ末に弾けて……
其中「架空の取引が巨大に膨らんだ末に弾けて」指出,虛構交易膨脹到過度規模後破裂,是經濟破綻的直接成因。因此應選 (C)。
選項分析
第 4 題1 分
【題組共用題幹】
今のように国際化が進み企業が多国籍化していくと、経済もまたEUのように、国を越えて経済圏という形態をとるようになる。そうなると、たとえばギリシャのように、一国の経済破綻がヨーロッパ全体の経済に影響を与え、さらにそれが遠くアメリカや日本の経済にまで余波を及ぼしてくる。グローバル化した経済は、もはや一国内の問題ではあり得ない。世界全体の関係として成り立っているのである。
そこで、前世紀のように一国の経済破綻が戦争を引き起こすといったことのないようにするためには、国際協力が必要となり、富んでいる国が貧しい国を援助する「贈与」の思想が必要となる。人類が核兵器を持つに至った以上、それは避けられない。
一方で、国内において、国外からの経済危機の影響を最小限にとどめるためには、経済の基盤である実体経済を揺るぎないものにしなければならない。経済破綻が起きるのは、実体経済から遊離した金融経済の部分である。架空の取引が巨大に膨らんだ末に弾けて、被害を世界にまき散らすのである。その影響が実体経済に及ばないように、つまり私たちの実生活が被害を受けないようにしなければならない。
そのために、大事なのは、国家を越えた巨大な経済圏に対して、私たちが実際に生活している生活圏という発想である。生活圏の経済を安定したもの、より充実したものに育てていくこと。世界経済、国家経済が危機を迎えてもびくともしないぐらいのリスク管理を備えた生活圏を築くことである。
この文章で、筆者が最も言いたいことはどれか。
核心觀念
本題考查日文閱讀理解中的主旨判斷:須辨認作者提出的核心主張,並區分「背景說明、理由」與「結論」。文章談到全球化經濟帶來的跨國風險,並從國際與國內兩個層次提出因應方向。
解題方法
先抓文章的論述架構:
- 國際層面:一國經濟破綻會牽動其他國家,為避免經濟危機引發戰爭,富裕國家援助貧困國家的「贈與」思想不可或缺。
- 國內層面:為減少金融危機對日常生活的衝擊,須穩固實體經濟,並建立安定且具備風險管理能力的「生活圏」。
- 結論重點:作者主張重視生活圈,並在國際合作上採取贈與思想。
因此,正確選項應同時涵蓋國際與國內兩方面,且不可把文中的因應方式誇大成作者未主張的政策。
選項分析
(A) 錯誤。 文章提到 EU 等跨國經濟圈,是用來說明全球化經濟的現況與風險;作者沒有主張進一步擴大各大陸經濟圈,更沒有說要把全世界整合成單一經濟圈。此選項把背景說明誤當成作者的建議。
第 5 題1 分
【題組共用題幹】
よく日本人は「本音」と「建前」が違うので、わかりにくいと外国人から言われる。日本人の女性をお茶に誘ったら、「また、今度…(誘ってください)」と言われ、次に誘ったら、いやな顔をされたというのはよく聞く話だ。はっきりダメだと言えないことが問題なのではなく、本音と反対の言葉を発することが問題なのである。それが日本人の間では常識になっていて、相手にとっては「うそ」を言っていることになることを自覚していない。特に「イエス=はい」、「ノー=いいえ」をはっきり答える欧米人には理解しがたいことだろう。
「本音」に対して、「本心」という言葉がある。「本音」があくまでも「建前」と対になった言葉であり、「『本音』を隠す」とか「とうとう『本音』を吐いた」とかマイナスのイメージを持つことが多いのに対し、こちらは、「あえて厳しい態度をとった父の『本心』を子供は理解していた」などと、ある言動をとった人の本当の気持ちという意味で、特別な意味はない。
つまり、「本音」には、本当のことを言えない、言ってはいけないという規制の意識があって、日本人の心を屈折させていると言える。ここが外国人にはわかりにくいのである。が、例えば、戦争に負けた日本がアメリカに占領されていたことを考えるといいだろう。負けた国の国民は勝った国に対して言いたいことを言えなくなるものだ。それは誰も否定しないだろう。そんな屈折した心性を日本人は歴史の中でずっと抱えてきたのだといえよう。
筆者は、本音と建前が違うことについて、何が問題だと言っているか。
核心觀念
本題測驗「文章主旨與細節理解」以及日語議論文中極為常見的**「否定導入/對比句型」(〜ではなく、…である)。 在日語閱讀理解中,當作者提出某個現象時,常會透過「A ではなく B だ/である」(不是 A,而是 B)來直接宣告自己的核心論點。考生必須精確鎖定作者界定「問題」所在的句子,並辨識題目選項中的同義詞置換(言い換え)**,如將文中的漢語詞「自覚していない」置換為和語動詞短語「気付いていない」。
解題方法
- 定位題幹關鍵字: 題幹問「筆者は、本音と建前が違うことについて、何が問題だと言っているか」(關於真心話與場面話的不同,作者認為什麼才是問題所在?)。
- 鎖定原文關鍵論述: 在第一段中迅速搜尋關鍵字「問題」,可精確定位到以下兩句話:
- 「はっきりダメだと言えないことが問題なのではなく、本音と反対の言葉を発することが問題なのである。」(問題並不在於無法明確說不行,而在於說出與真心相反的話。)
- 「それが日本人の間では常識になっていて、相手にとっては「うそ」を言っていることになることを自覚していない。」(這在日本人間已成了常識,因而沒有自覺到:對對方而言,這其實是在說謊。)
- 整合邏輯並對應選項: 作者明確指出,真正的癥結在於:日本人把說出與真心相反的話當成常態,完全沒有意識到(自覚していない)這種行為在對方(外國人)眼中其實是在「說謊(うそ)」。 文中的「自覚していない(沒有自覺)」在語意上完全等同於「気付いていない(沒有察覺/沒有注意到)」,故可精確對應至選項 (C)。
選項分析
- (A) 欧米人に対して失禮であること(對歐美人很失禮):【錯誤】 原文第一段末句僅提到「特に『イエス=はい』、『ノー=いいえ』をはっきり答える欧米人には理解しがたいことだろう」(對於是非分明的歐美人來說,這大概是很難理解的吧),指出歐美人「難以理解」,並未指稱這種行為對歐美
第 6 題1 分
【題組共用題幹】
よく日本人は「本音」と「建前」が違うので、わかりにくいと外国人から言われる。日本人の女性をお茶に誘ったら、「また、今度…(誘ってください)」と言われ、次に誘ったら、いやな顔をされたというのはよく聞く話だ。はっきりダメだと言えないことが問題なのではなく、本音と反対の言葉を発することが問題なのである。それが日本人の間では常識になっていて、相手にとっては「うそ」を言っていることになることを自覚していない。特に「イエス=はい」、「ノー=いいえ」をはっきり答える欧米人には理解しがたいことだろう。
「本音」に対して、「本心」という言葉がある。「本音」があくまでも「建前」と対になった言葉であり、「『本音』を隠す」とか「とうとう『本音』を吐いた」とかマイナスのイメージを持つことが多いのに対し、こちらは、「あえて厳しい態度をとった父の『本心』を子供は理解していた」などと、ある言動をとった人の本当の気持ちという意味で、特別な意味はない。
つまり、「本音」には、本当のことを言えない、言ってはいけないという規制の意識があって、日本人の心を屈折させていると言える。ここが外国人にはわかりにくいのである。が、例えば、戦争に負けた日本がアメリカに占領されていたことを考えるといいだろう。負けた国の国民は勝った国に対して言いたいことを言えなくなるものだ。それは誰も否定しないだろう。そんな屈折した心性を日本人は歴史の中でずっと抱えてきたのだといえよう。
「本音」と「本心」は、何が違うと言っているか。
核心觀念
本題考查日文詞義辨析,重點在理解「本音(ほんね)」與「本心(ほんしん)」的差別。文章指出,「本音」常與「建前」相對,帶有因規範或顧慮而不能坦率表達真實想法的意識;「本心」則指一個人真正的心意,本身沒有這種受規制的含意。
解題方法
先比較文章對兩個詞的直接說明,再留意段落末尾的歸納句:
- 「本音」與「建前」成對,常帶有負面印象。
- 「本心」表示採取某種言行者真正的心情,沒有特別的附加意義。
- 作者最後指出:「本音」帶有「本当のことを言えない、言ってはいけないという規制の意識」,也就是「不能說真話、不可說真話」的規制意識。
因此,題目問兩者的差異,最關鍵的辨別點是「是否帶有規制意識」。
選項分析
(A) 規制の意識があるかないか:正確。 文章明確說明「本音」帶有不能或不應說出真心話的規制意識;相對地,「本心」只是指真正的心意,沒有這項特別含意。此選項直接對應文章的核心差異,也是官方答案。
第 7 題1 分
【題組共用題幹】
よく日本人は「本音」と「建前」が違うので、わかりにくいと外国人から言われる。日本人の女性をお茶に誘ったら、「また、今度…(誘ってください)」と言われ、次に誘ったら、いやな顔をされたというのはよく聞く話だ。はっきりダメだと言えないことが問題なのではなく、本音と反対の言葉を発することが問題なのである。それが日本人の間では常識になっていて、相手にとっては「うそ」を言っていることになることを自覚していない。特に「イエス=はい」、「ノー=いいえ」をはっきり答える欧米人には理解しがたいことだろう。
「本音」に対して、「本心」という言葉がある。「本音」があくまでも「建前」と対になった言葉であり、「『本音』を隠す」とか「とうとう『本音』を吐いた」とかマイナスのイメージを持つことが多いのに対し、こちらは、「あえて厳しい態度をとった父の『本心』を子供は理解していた」などと、ある言動をとった人の本当の気持ちという意味で、特別な意味はない。
つまり、「本音」には、本当のことを言えない、言ってはいけないという規制の意識があって、日本人の心を屈折させていると言える。ここが外国人にはわかりにくいのである。が、例えば、戦争に負けた日本がアメリカに占領されていたことを考えるといいだろう。負けた国の国民は勝った国に対して言いたいことを言えなくなるものだ。それは誰も否定しないだろう。そんな屈折した心性を日本人は歴史の中でずっと抱えてきたのだといえよう。
筆者は、日本人が本音を言わないことについて、どのように述べているか。
核心觀念
本題考查對文章主旨與因果關係的理解。作者先說明日本人「本音」與「建前」不一致,使外國人難以理解;接著指出,「本音」包含不能或不該說出真心話的意識,並將這種心理與日本的歷史經驗連結起來。
解題方法
抓住文章末段的因果脈絡:作者以戰敗後遭美國占領為例,說明戰敗國人民面對勝國時,往往難以直言;作者據此認為,日本人在歷史中長期承受這種扭曲的心理狀態。這正是「日本人不說本音」的背景解釋,與選項(D)相符。
選項分析
- (A) 錯誤。 文章提到外國人覺得日本人的「本音」與「建前」難以理解,也指出這種說法可能讓對方覺得是在說謊;但作者沒有主張「在國際社會會造成誤解,因此應該改正」。這是選項額外加入的建議。
第 8 題1 分
【題組共用題幹】
もともと経済活動は、人間を飢えや病苦や長時間労働から解放するためのものであった。経済が発展すればするほど、ゆとりある福祉社会が実現されるはずのものであった。
それなのに、日本は金持ちになればなるほど、逆である。人びとはさらに追い立てられ(先進国で最も長い労働時間)、子どもは偏差値で選別され(世界中の子どもを取材している絵本作家ビヤネール多美子さんは「日本の子どもほど自己決定権を奪われたかわいそうな子はいない」と言う)、自然はなおも破壊されていく。
効率を競う社会の制度は、個人の行動と、連鎖的に反応しあっているから、やがては生活も教育も福祉も、経済価値を求める効率社会の歯車に巻きこまれるようになる。競争は人間を利己的にし、一方が利己的になれば、他の者も自分を守るために利己的にならざるを得ないから、万人は万人の敵となり、自分を守る力はカネだけになる。
そんな社会では、人間の能力は、経済価値をふやすか否か、で判定され、同じように社会のために働いている人であっても、経済価値に貢献しない人は認められることが少ない。
ある財界人は、「日本は企業の優劣を、利潤の大小によって序列づけしてしまい、たとえ(11)というような独特な社風を持つ企業があっても、利益が大きくなければ、評価されない」と嘆いていた。
そんな日本で、福祉のために献身的に働く人を高く評価するわけがない。その仕事が、どんなに社会的に必要なものであっても、経済価値に無縁な老人や身体障害者や精神障害者のために働く人への社会的評価は、きわめて低い。福祉事務所で、保護を必要とする人たちのために親身になって働く職員よりも、生活保護を申請する困窮者を(12)として追いはらう職員の方が有能と評価される。それはつまり、経済価値にとってマイナスである社会保障に対して、財政支出を抑制するのが(13)だ、という考えに立っているからである。
自己決定権を奪われたとは具体的にどういう意味か。
核心觀念
本題考查日文閱讀理解,關鍵是把「自己決定権を奪われた」放回上下文判斷。文中指出,日本兒童被「偏差値で選別され」——也就是依學業成績等數值篩選。這種制度使孩子的升學選擇受數值評價左右,難以依自己的意願決定進路。
解題方法
先看原文的因果關係:作者將「子どもは偏差値で選別され」與「自己決定権を奪われた」並列,說明日本孩子的自主選擇受到偏差值選拔制度限制。再比對選項,選出與「以數值決定升學進路」最相符的一項。
選項分析
- (A) 正確。「數値が高校や大學への進路を決定する」意為由數值決定高中或大學的升學進路,對應文中的「偏差値で選別され」。
第 9 題1 分
【題組共用題幹】
もともと経済活動は、人間を飢えや病苦や長時間労働から解放するためのものであった。経済が発展すればするほど、ゆとりある福祉社会が実現されるはずのものであった。
それなのに、日本は金持ちになればなるほど、逆である。人びとはさらに追い立てられ(先進国で最も長い労働時間)、子どもは偏差値で選別され(世界中の子どもを取材している絵本作家ビヤネール多美子さんは「日本の子どもほど自己決定権を奪われたかわいそうな子はいない」と言う)、自然はなおも破壊されていく。
効率を競う社会の制度は、個人の行動と、連鎖的に反応しあっているから、やがては生活も教育も福祉も、経済価値を求める効率社会の歯車に巻きこまれるようになる。競争は人間を利己的にし、一方が利己的になれば、他の者も自分を守るために利己的にならざるを得ないから、万人は万人の敵となり、自分を守る力はカネだけになる。
そんな社会では、人間の能力は、経済価値をふやすか否か、で判定され、同じように社会のために働いている人であっても、経済価値に貢献しない人は認められることが少ない。
ある財界人は、「日本は企業の優劣を、利潤の大小によって序列づけしてしまい、たとえ(11)というような独特な社風を持つ企業があっても、利益が大きくなければ、評価されない」と嘆いていた。
そんな日本で、福祉のために献身的に働く人を高く評価するわけがない。その仕事が、どんなに社会的に必要なものであっても、経済価値に無縁な老人や身体障害者や精神障害者のために働く人への社会的評価は、きわめて低い。福祉事務所で、保護を必要とする人たちのために親身になって働く職員よりも、生活保護を申請する困窮者を(12)として追いはらう職員の方が有能と評価される。それはつまり、経済価値にとってマイナスである社会保障に対して、財政支出を抑制するのが(13)だ、という考えに立っているからである。
「連鎖的に反応しあっている」をほかのことばで言うとどうなるか。
核心觀念
本題測驗日文論說文的語意換言(言い換え)能力與抽象概念熟語的精確辨析。 在外交特考的閱讀測驗中,作者常以具體、形象化的動態描寫呈現論點,題目則要求考生將其昇華、歸納為學術或邏輯層面的抽象名詞。本題核心在於理解「連鎖的に反応しあっている」所表達之「雙向牽動、互為影響」的動態機制,並從四個以「相~」開頭的四字熟語/概念中,挑選語意對應最精準的詞彙。
解題方法
- 回歸脈絡與語法結構拆解:
- 原句:「効率を競う社會の制度は、個人の行動と、連鎖的に反応しあっているから、…」
- 主語是「効率を競う社會の制度」(追求效率的社會制度),對象是「個人の行動」(個人行為)。
- 動詞片語「反応しあっている」由「動詞連用形+しあう(相互做……)」構成,表示兩者互為受體與施體、彼此相互影響;修飾語「連鎖的に」則指「如連鎖反應般,一方變化即牽動另一方」。
- 後續文意進一步印證:「競爭は人間を利己的にし、一方が利己的になれば、他の者も自分を守るために利己的にならざるを得ない」(制度促使競爭,競爭使人利己,一方利己又迫使另一方利己)。這顯示社會制度與個人行為之間存在著「互為因果、相伴相隨、彼此牽連」的關係。
- 尋找概念等價的對應詞:
- 「制度」與「個人行動」並非孤立,而是處於「一方變化會引發另一方連動」的雙向連結狀態。
- 將此動態描述轉換為邏輯關係用語,即為「互有關聯、相伴變化」的**「相関関係(そうかんかんけい)」**。
選項分析
- (A) 相対的である(具有相對性/彼此相對立)— 錯誤
- 「相対的(そうたいてき)」是指事物需透過與其他對象比較而顯現價值或性質(與「絶対的」相反),或指兩者處於互相對立的角度。
- 原文強調的是制度與個人行為之間「互相牽動與連鎖反應」的動態互動過程,而非衡量標準上的「非絕對」或單純的相對比較,兩者概念不合。
第 10 題1 分
【題組共用題幹】
もともと経済活動は、人間を飢えや病苦や長時間労働から解放するためのものであった。経済が発展すればするほど、ゆとりある福祉社会が実現されるはずのものであった。
それなのに、日本は金持ちになればなるほど、逆である。人びとはさらに追い立てられ(先進国で最も長い労働時間)、子どもは偏差値で選別され(世界中の子どもを取材している絵本作家ビヤネール多美子さんは「日本の子どもほど自己決定権を奪われたかわいそうな子はいない」と言う)、自然はなおも破壊されていく。
効率を競う社会の制度は、個人の行動と、連鎖的に反応しあっているから、やがては生活も教育も福祉も、経済価値を求める効率社会の歯車に巻きこまれるようになる。競争は人間を利己的にし、一方が利己的になれば、他の者も自分を守るために利己的にならざるを得ないから、万人は万人の敵となり、自分を守る力はカネだけになる。
そんな社会では、人間の能力は、経済価値をふやすか否か、で判定され、同じように社会のために働いている人であっても、経済価値に貢献しない人は認められることが少ない。
ある財界人は、「日本は企業の優劣を、利潤の大小によって序列づけしてしまい、たとえ(11)というような独特な社風を持つ企業があっても、利益が大きくなければ、評価されない」と嘆いていた。
そんな日本で、福祉のために献身的に働く人を高く評価するわけがない。その仕事が、どんなに社会的に必要なものであっても、経済価値に無縁な老人や身体障害者や精神障害者のために働く人への社会的評価は、きわめて低い。福祉事務所で、保護を必要とする人たちのために親身になって働く職員よりも、生活保護を申請する困窮者を(12)として追いはらう職員の方が有能と評価される。それはつまり、経済価値にとってマイナスである社会保障に対して、財政支出を抑制するのが(13)だ、という考えに立っているからである。
「自分を守る力はカネだけになる」はどういうことか。
核心觀念
本題考日文語境理解,重點是掌握「自分を守る力はカネだけになる」在上下文中的意思。句中的「力」不是指實際力量,而是指「保護自己、保障自身生活的依靠」;「だけ」則表示除此之外別無依靠。
解題方法
先看前文如何鋪陳:競爭使人變得利己,一個人變得利己,其他人也為了保護自己而不得不利己,最後形成「万人は万人の敵となり」(人人都成為彼此的敵人)的社會。
在這種社會裡,人際互助與社會支持逐漸失去作用,金錢便成為人們保護自己的唯一依靠。因此,題幹這句話是在說「只能依靠金錢保護自己」,與選項(A)「カネだけが頼りになる」(只有金錢可以依靠)相符。
選項分析
第 11 題1 分
【題組共用題幹】
もともと経済活動は、人間を飢えや病苦や長時間労働から解放するためのものであった。経済が発展すればするほど、ゆとりある福祉社会が実現されるはずのものであった。
それなのに、日本は金持ちになればなるほど、逆である。人びとはさらに追い立てられ(先進国で最も長い労働時間)、子どもは偏差値で選別され(世界中の子どもを取材している絵本作家ビヤネール多美子さんは「日本の子どもほど自己決定権を奪われたかわいそうな子はいない」と言う)、自然はなおも破壊されていく。
効率を競う社会の制度は、個人の行動と、連鎖的に反応しあっているから、やがては生活も教育も福祉も、経済価値を求める効率社会の歯車に巻きこまれるようになる。競争は人間を利己的にし、一方が利己的になれば、他の者も自分を守るために利己的にならざるを得ないから、万人は万人の敵となり、自分を守る力はカネだけになる。
そんな社会では、人間の能力は、経済価値をふやすか否か、で判定され、同じように社会のために働いている人であっても、経済価値に貢献しない人は認められることが少ない。
ある財界人は、「日本は企業の優劣を、利潤の大小によって序列づけしてしまい、たとえ(11)というような独特な社風を持つ企業があっても、利益が大きくなければ、評価されない」と嘆いていた。
そんな日本で、福祉のために献身的に働く人を高く評価するわけがない。その仕事が、どんなに社会的に必要なものであっても、経済価値に無縁な老人や身体障害者や精神障害者のために働く人への社会的評価は、きわめて低い。福祉事務所で、保護を必要とする人たちのために親身になって働く職員よりも、生活保護を申請する困窮者を(12)として追いはらう職員の方が有能と評価される。それはつまり、経済価値にとってマイナスである社会保障に対して、財政支出を抑制するのが(13)だ、という考えに立っているからである。
(11)に入る最も適切な言葉を次の中から一つ選びなさい。
核心觀念
本題考日文語境中的詞義判斷與上下文推論。文章批評日本社會過度追求經濟效率與利潤,忽視人性、福祉及企業文化的多元價值。因此,空格所舉的企業社風,應是帶有正面意涵、但不以獲利大小衡量的特色。
解題方法
先抓住空格前後的對比:「企業の優劣を、利潤の大小によって序列づけ」指出企業被依利潤高低排名;後文「利益が大きくなければ、評価されない」則說明即使企業具有某種獨特社風,若利益不大仍得不到肯定。空格因此應填入值得肯定、但不等同於獲利能力的企業特色。
選項分析
- (A) 知的・科學的・教育的:意為「知識性的、科學性的、教育性的」。語意中性,與文章批判經濟價值凌駕其他價值的主旨連結較弱。
- (B) 良心的・個性的・創造的:意為「有良知的、有個性的、有創造力的」。
第 12 題1 分
【題組共用題幹】
もともと経済活動は、人間を飢えや病苦や長時間労働から解放するためのものであった。経済が発展すればするほど、ゆとりある福祉社会が実現されるはずのものであった。
それなのに、日本は金持ちになればなるほど、逆である。人びとはさらに追い立てられ(先進国で最も長い労働時間)、子どもは偏差値で選別され(世界中の子どもを取材している絵本作家ビヤネール多美子さんは「日本の子どもほど自己決定権を奪われたかわいそうな子はいない」と言う)、自然はなおも破壊されていく。
効率を競う社会の制度は、個人の行動と、連鎖的に反応しあっているから、やがては生活も教育も福祉も、経済価値を求める効率社会の歯車に巻きこまれるようになる。競争は人間を利己的にし、一方が利己的になれば、他の者も自分を守るために利己的にならざるを得ないから、万人は万人の敵となり、自分を守る力はカネだけになる。
そんな社会では、人間の能力は、経済価値をふやすか否か、で判定され、同じように社会のために働いている人であっても、経済価値に貢献しない人は認められることが少ない。
ある財界人は、「日本は企業の優劣を、利潤の大小によって序列づけしてしまい、たとえ(11)というような独特な社風を持つ企業があっても、利益が大きくなければ、評価されない」と嘆いていた。
そんな日本で、福祉のために献身的に働く人を高く評価するわけがない。その仕事が、どんなに社会的に必要なものであっても、経済価値に無縁な老人や身体障害者や精神障害者のために働く人への社会的評価は、きわめて低い。福祉事務所で、保護を必要とする人たちのために親身になって働く職員よりも、生活保護を申請する困窮者を(12)として追いはらう職員の方が有能と評価される。それはつまり、経済価値にとってマイナスである社会保障に対して、財政支出を抑制するのが(13)だ、という考えに立っているからである。
(12)に入る最も適切な言葉を次の中から一つ選びなさい。
核心觀念
本題考日文慣用語「水ぎわ作戦」的語義。句中描述福祉事務所職員把申請生活保護的困窮者擋在門外,關鍵是辨認「水際作戦」這個用語在日本社會保障語境中的意思:在民眾正式取得生活保護前,便設法阻止或勸退其提出申請。
解題方法
先看空格前後文:「生活保護を申請する困窮者を(12)として追いはらう」意為「把申請生活保護的困窮者當作……而趕走」。前文批評社會以經濟價值衡量人的價值,後文接著批評以壓低社會保障支出為能事。由此可知,空格要表達的不是一般的戰術名稱,而是阻止困窮者進入生活保護制度的做法。
「水ぎわ作戦」中的「水際」原指水邊、邊界;引申為在某人或某事進入制度、境內之前的關口加以阻擋,符合句意。
選項分析
第 13 題1 分
【題組共用題幹】
もともと経済活動は、人間を飢えや病苦や長時間労働から解放するためのものであった。経済が発展すればするほど、ゆとりある福祉社会が実現されるはずのものであった。
それなのに、日本は金持ちになればなるほど、逆である。人びとはさらに追い立てられ(先進国で最も長い労働時間)、子どもは偏差値で選別され(世界中の子どもを取材している絵本作家ビヤネール多美子さんは「日本の子どもほど自己決定権を奪われたかわいそうな子はいない」と言う)、自然はなおも破壊されていく。
効率を競う社会の制度は、個人の行動と、連鎖的に反応しあっているから、やがては生活も教育も福祉も、経済価値を求める効率社会の歯車に巻きこまれるようになる。競争は人間を利己的にし、一方が利己的になれば、他の者も自分を守るために利己的にならざるを得ないから、万人は万人の敵となり、自分を守る力はカネだけになる。
そんな社会では、人間の能力は、経済価値をふやすか否か、で判定され、同じように社会のために働いている人であっても、経済価値に貢献しない人は認められることが少ない。
ある財界人は、「日本は企業の優劣を、利潤の大小によって序列づけしてしまい、たとえ(11)というような独特な社風を持つ企業があっても、利益が大きくなければ、評価されない」と嘆いていた。
そんな日本で、福祉のために献身的に働く人を高く評価するわけがない。その仕事が、どんなに社会的に必要なものであっても、経済価値に無縁な老人や身体障害者や精神障害者のために働く人への社会的評価は、きわめて低い。福祉事務所で、保護を必要とする人たちのために親身になって働く職員よりも、生活保護を申請する困窮者を(12)として追いはらう職員の方が有能と評価される。それはつまり、経済価値にとってマイナスである社会保障に対して、財政支出を抑制するのが(13)だ、という考えに立っているからである。
(13)に入る最も適切な言葉を次の中から一つ選びなさい。
核心觀念
本題測驗「文章脈絡理解」與「進階行政時事/公務詞彙之日語漢字音讀」。
- 文意對應:在社會福利被視為經濟負擔的功利體系下,行政機關將「抑制財政支出、阻擋申請者」的基層公務員視為具有辦事手腕的官吏。
- 漢字音讀規則:
- 漢字「能吏」(意為事務處理手腕高明、精明能幹的官吏)。
- 「能」的音讀為「のう」(如:能力【のうりょく】、有能【ゆうのう】)。
- 「吏」的常用音讀為「り」(如:官吏【かんり】、酷吏【こくり】、吏員【りいん】)。其正確讀音為「のうり」。
解題方法
- 由上下文意鎖定概念:
- 前文提到:「福祉事務所で……生活保護を申請する困窮者を(12)として追いはらう職員の方が有能と評価される」(在福利事務所裡,相較於親切對待需要救助者的職員,把申請生活保護的困窮者趕走的職員反而被評為『有能』)。
- 後句緊接說明原因:「それはつまり、経済価値にとってマイナスである社會保障に対して、財政支出を抑制するのが(13)だ、という考えに立っているからである」(這也就是立足於一種認為『能抑制財政支出才算得上是【13】』的思維)。
- 句中的「職員の方が有能と評価される」與後句的「(13)だ」形成直接呼應,指的正是「精明能幹、為政府看緊荷包的官員/公吏」,日文對應之精準名詞即為「能吏」。
- 確認假名讀音:
- 「能吏」的日文拼音為「のうり」。
- 故空格應填入 (B) のうり。
第 14 題1 分
【題組共用題幹】
文化的な事象のなかには、かんたんに翻訳がきかないものがある。
たとえば、日本でいうと、わび、さび、いき、武士道、神仏混淆などである。そうしたとき、かりに英語の場合であれば、しばしば日本語の発音のままにイタリック表記されるのである。日本の国語辞典に、固有名詞以外にも片仮名表記の項目が載っているのと同じことである。
翻訳がしにくい言葉というのは、そこに独自の精神性を含んでいる例がかなり多い。ゆえに、それは、その言語社会のなかでの特異なクセ、つまり民族文化といってよいものであろう。
「混淆」の読み方を、次の中から一つ選びなさい。
核心觀念
本題考日文漢字詞的讀音判斷。「混淆」讀作「こんこう」,常見於「神仏混淆」一詞,指神道與佛教信仰交融的現象。題幹提到「神仏混淆」,可據此辨認「混淆」的讀音。
解題方法
先將「混淆」拆成兩字判讀:「混」讀「こん」;「淆」在此讀「こう」。合併即為「こんこう」。再以題幹中的「神仏混淆」交叉確認,答案為 (A)。
選項分析
第 15 題1 分
【題組共用題幹】
文化的な事象のなかには、かんたんに翻訳がきかないものがある。
たとえば、日本でいうと、わび、さび、いき、武士道、神仏混淆などである。そうしたとき、かりに英語の場合であれば、しばしば日本語の発音のままにイタリック表記されるのである。日本の国語辞典に、固有名詞以外にも片仮名表記の項目が載っているのと同じことである。
翻訳がしにくい言葉というのは、そこに独自の精神性を含んでいる例がかなり多い。ゆえに、それは、その言語社会のなかでの特異なクセ、つまり民族文化といってよいものであろう。
本文の内容と合っているものはどれか。
核心觀念
本題考查日文閱讀理解,重點是掌握作者對「難以翻譯的語詞」與民族文化之間的關係。文中指出,有些文化現象不容易直接翻譯,例如「わび、さび、いき、武士道、神仏混淆」;這類詞語常含有該文化獨特的精神性,也反映其語言社會特有的文化習慣。
解題方法
先找出作者對難譯詞語的直接說明:
翻訳がしにくい言葉というのは、そこに獨自の精神性を含んでいる例がかなり多い。ゆえに、それは、その言語社會のなかでの特異なクセ、つまり民族文化といってよいものであろう。
意思是:難以翻譯的詞語往往包含獨特的精神性,因此可以視為該語言社會特有的習慣,也就是民族文化。選項應符合這條推論,不能把它擴大成「所有詞語都能翻譯」或「難譯詞越多,民族文化就越特異」。
選項分析
- (A) 錯誤。「英語の場合であれば」提到的是:遇到難以翻譯的詞語時,英語常直接沿用日語發音,以斜體標示。這不表示英語中的任何詞語都能翻譯;
第 16 題1 分
【題組共用題幹】
今日、切手愛好家と称される多くの人々の熱い眼差しを受けている郵便切手は、郵便料金の前納証として国家が発行する一種の有価証券でもあり、「紙の宝石」ともいわれている。この小さな紙面に描かれている一枚一枚の図案は、人物、風景、動物、植物、スポーツ、乗りもの、絵画……と森羅万象におよんでいる。
そして、切手に教えられる、汲めども尽きせぬ百般の知識・情報などからして、「切手は一国文化の象徴」とか、「最小面に表現された最大の美術品」などとコメントされることがあるが、あながちオーバーとはいえない側面を有しているようだ。
(16)に入る最も適切な言葉を次の中から一つ選びなさい。
核心觀念
本題考日文四字熟語的意思,以及依上下文選詞。題幹指出郵票圖案涵蓋人物、風景、動植物、運動、交通工具、繪畫等,並以「森羅万象におよんでいる」概括其範圍,亦即各式各樣的事物、宇宙間萬物。
解題方法
先抓住「森羅万象」這個關鍵詞:它指天地間各種各樣的事物,與後文所列舉的多元圖案相呼應。選項中,只有(C)「森羅万象」與這個意思相符。
選項分析
- (A) 自信満々(じしんまんまん):形容非常有自信。用來描述人的態度或神情,不能概括郵票圖案的種類。
- (B) 千差万別(せんさばんべつ):形容差異很多、各不相同,側重彼此的差別。
第 17 題1 分
【題組共用題幹】
今日、切手愛好家と称される多くの人々の熱い眼差しを受けている郵便切手は、郵便料金の前納証として国家が発行する一種の有価証券でもあり、「紙の宝石」ともいわれている。この小さな紙面に描かれている一枚一枚の図案は、人物、風景、動物、植物、スポーツ、乗りもの、絵画……と森羅万象におよんでいる。
そして、切手に教えられる、汲めども尽きせぬ百般の知識・情報などからして、「切手は一国文化の象徴」とか、「最小面に表現された最大の美術品」などとコメントされることがあるが、あながちオーバーとはいえない側面を有しているようだ。
本文の内容と合っていないものはどれか。
核心觀念
本題測驗外特日文組閱讀測驗之核心能力——文章細節理解與同義語代換(言い換え),並辨析「客觀定義事實」與「主觀價值/魅力核心」之間的概念偷換。
考生需掌握以下字彙與語法對應:
- 森羅万象(しんらばんしょう) ありとあらゆるもの(包羅萬象、應有盡有)。
- あながち~ない(未必、不見得)與 オーバー(誇張)之雙重否定緩頰語氣 過言ではない(不為過、絕非過言)。
- 汲めども尽きせぬ(取之不竭) 汲み取ることができる(能夠汲取)。
- 事實屬性與吸引力核心之辨析:郵票具備「有價證券」的法定屬性,不等於其作為收藏品引人入勝的「魅力(金錢價值)」。
解題方法
本題為典型的「選非題」(要求找出與本文內容不符者:本文の內容と合っていないもの)。解題步驟如下:
- 鎖定題目要求:尋找「扭曲原文語意」、「過度推論」或「偷換概念」的選項。
- 段落語意與選項對位:
- 第一句提出郵票的法定身分(郵資預付憑證、有價證券),以及愛好者賦予的別稱(紙の宝石)。
- 第二句描述其方寸之地的圖案涵蓋「森羅万象」(包羅萬象)。
- 第三句透過「汲めども尽きせぬ百般の知識・情報」,引申出郵票被譽為「一國文化的象徵」與「最小版面的最大美術品」,並指出這絕非言過其實(あながちオーバーとはいえない)。
- 對照選項主謂關係:檢驗各選項是否忠實反映原文,特別注意選項中出現的因果連結與評價詞。
選項分析
-
(A) 切手の一枚一枚には、ありとあらゆるものが描かれている。(每一張郵票上,描繪著形形色色的各類事物。)
-
分析:內容相符。原文第 1 段指出:「一枚一枚の図案は、人物、風景、動物、植物、スポーツ、乗りもの、絵畫……と森羅万象におよんでいる」(每一張郵票的圖案涵蓋人物、風景、動植物、體育、交通工具、繪畫等,包羅萬象)。「森羅万象」意指宇宙間的一切事物,選項以「ありとあらゆるもの」進行同義代換,語意完全一致。
-
(B) 「切手は一國文化の象徴だ」と言っても、決して過言ではない。(即使說「郵票是一國文化的象徵」,也絕非言過其實。)
第 18 題1 分
【題組共用題幹】
衣食住、この三つが生活の根本だとすると、私は三つともに不自由な時代に育ってきた。それで、その当時、生活なんかしていなかったかというと、必ずしもそうでない。むしろ不如意な生活というものが濃密にあって、日のすぎゆきがのったりとおそかった。
近頃のように物が満ちたりていると、(18)。私の体質は不自由に即応してできあがっていて、なんにもなくてもっともだという気持ちがどうしても消えない。
(18)の中に入れるとおかしいものはどれか。
核心觀念
本題考查的是文意脈絡與選項是否符合上下文。前文寫作者成長於衣、食、住都不充裕的時代,當時生活雖然「不如意」,卻有真切、濃密的生活感受;接著對比「近頃のように物が満ちたりている」(近來像這樣物資充裕的時代),說明物質充足反而使作者感到不自在,甚至缺少生活實感。
其中「満ちたりている」意為「充裕、滿足」;「即応して」是「適應、配合」;「體質」在此指長年形成的身心習慣或感受方式。
解題方法
先抓出前後對比:過去物質匱乏,生活感受反而濃厚、真切;現在物質充裕,作者卻難以適應。空格應填入與「物資充裕」形成合理結果、並能承接「我的體質已適應不自由」的句子。
判斷「おかしいもの」(放入後不通、不合文意)時,重點是檢查選項是否與作者對物質充裕的反應一致。官方答案為 C。
選項分析
- (A) どうも私などは落ち着かない 「總覺得像我這樣的人無法安定下來。」符合作者習慣於生活不自由、面對物資充裕反而不自在的意思,語意通順。
第 19 題1 分
【題組共用題幹】
ある学者がいた。すばらしい本を書いた。比喩は生き生きとして、情報は新鮮である。当然、そういう本は評判になる。すると別の本屋さんが自分のところでも出してくれと言ってくる。そこで旧稿をまとめたり、整理したりして出す。それはその本にくらべて新しいことがあまり加わってない。読む側の受ける印象は「一本の井戸を汲みすぎたな」ということである。その学者が、読者に「読んでよかった」という読後感を与える本を書くために十分な「仕組み」、つまり研究や情報収集ができるまでには、数年、あるいは十年以上かかる。あるいは(20)になってしまう。そういう例は意外に多いものである。
上の文で筆者はどんなことが言いたいと思われるか。
核心觀念
本題考查文章主旨判讀與比喻理解。作者以「井戶」比喻學者可持續撰寫新作的研究題材、資訊來源與知識儲備;關鍵在於能否持續提供新鮮內容,讓讀者讀後覺得有所收穫。
解題方法
先抓住文意的轉折:學者寫出佳作後,其他書店也請他出書,他便整理舊稿再版;但新內容不足,讀者因而覺得「一本の井戸を汲みすぎた」(同一口井已經汲取過度)。要再次寫出值得一讀的新書,需要研究與蒐集資訊的「仕組み」,而這可能耗費多年,甚至讓作者「(20)になってしまう」。
這段話指出,只依賴同一個題材或資訊來源,容易耗盡可寫的新內容;因此要有多個可供研究、持續汲取素材的來源。依官方答案,最符合主旨的是「井戸は何本も掘っておけ」,也就是預先開拓多口井。
選項分析
第 20 題1 分
【題組共用題幹】
ある学者がいた。すばらしい本を書いた。比喩は生き生きとして、情報は新鮮である。当然、そういう本は評判になる。すると別の本屋さんが自分のところでも出してくれと言ってくる。そこで旧稿をまとめたり、整理したりして出す。それはその本にくらべて新しいことがあまり加わってない。読む側の受ける印象は「一本の井戸を汲みすぎたな」ということである。その学者が、読者に「読んでよかった」という読後感を与える本を書くために十分な「仕組み」、つまり研究や情報収集ができるまでには、数年、あるいは十年以上かかる。あるいは(20)になってしまう。そういう例は意外に多いものである。
(20)に入る最も適切な表現を次の中から一つ選びなさい。
核心觀念
本題考日文語境中的指示詞「それ」與副詞性表現。判斷時要看前文所描述的情況,以及「それ」所指的內容,再確認選項能否自然接在「あるいは」之後。
解題方法
前文說,學者的好書受到好評後,可能受邀整理舊稿再出書;但新內容不足,讀者會覺得「一本井戸を汲みすぎたな」,也就是同一口井被汲取過度,作品反覆取用舊有成果。若要寫出能讓讀者滿意的新書,學者需要數年甚至十年以上,才能重新完成研究與蒐集資訊的準備。
因此,句中的「あるいは」引出另一種結果:「也可能從此就沒有後續了」。填入「それっきり」後,表示事情到此為止、之後不再有進展,與全文所述創作停滯的情境相符。
選項分析
- (A) それまで:表示「到那時為止」或「就到此為止」。雖然「それまで」可以表示某事告終,但放在「あるいはそれまでになってしまう」中,缺少自然的語意連接;